中国の歴史(れきし)はとても長(なが)いです。5000年くらい前に、漢字は発明(はつめい)されましたから、いろいろな漢字があります。今は、大体簡(かん)体字が使われています。簡体字は、昔(むかし)の繁(はん)体字を簡単にして作られました。そのため、日本語の漢字を読めます。でも、時々話せません。英語の勉強はの日本と同じです、話せる人は少ないです。
中国の料理(りょうり)は全国(ぜんこく)で違います。例えば、南の人は米を主食(しゅしょく)とします。でも、北の人は麺を主食とします。そして、真ん中(まんなか)の人だけが辛(から)い食べ物が好きです。私は、広東の飲茶(ヤムチャ)が一番大好きです。日本の料理は甘(あま)くて美味しいと思います。でも、うちで辛い料理を食べたいです。
中国の気候も多種多様(たしゅたよう)です。中国全国で大体4つの季節(きせつ)があります。雪が好きだから、前年の年末は中国のハルビンに行きました。そして、去年の年末は北海道にも行きました、雪の景色(けしき)は同じくらい綺麗でした。でも、中国の広東に本当の冬はありません。ですから、大体Tシャツを着ています。
小樽で一番大好きの写真!